コメント一覧 (6)

1. • 1. 鳩ポッポ
   • 2021年04月04日 10:08
   • 残酷ですね！。帰還率４０％、参加羽数千十数羽。レース鳩の運命とは言え
     毎年毎年雛を育てて放鳩して迷い鳩にしたり、もう少し協会全体で何とかならないものでしょうか。一体一年で何万羽の鳩が人間の楽しみの為に殺されていくのでしょうか。鳩は好きでも帰ってこなくても全く気にせずという事が無いようにお願いしたい。愛鳩心を持って飼って欲しいものです。
2. • 2. 嶌田
   • 2021年04月04日 12:02
   • 
     無念です。
     今年の長距離レースは終わりました。
     今育っている雛ピーに期待します。
3. • 3. ＴＯＭ
   • 2021年04月04日 13:10
   • 鳩ポッポさん
     
     鳥がかえってくないことは悲しい事です。
     帰還率が落ちてきたのは
     猛禽が増えてきたことと比例するように思います。
     
     昔の方が帰還率が良かった。
     温暖化で地球の気象が変わった様に
     猛禽により自然界のバランスが変わったよです。
     
     失踪を喜ぶ鳩飼はいません」。
     1羽１羽が宝物と思っています。
     
     改善のアイデアが欲しいです。
4. • 4. ＴＯＭ
   • 2021年04月04日 13:17
   • 嶌田 さん
     
     家も同じような状態です。
     
     今年の配合は若返りを図りました。
     配合変更による好結果を期待して
     今年も鳥と遊びたいと思います。
5. • 5. ピノチキ
   • 2021年04月05日 14:05
   • 当方が居宅を構える場所が長距離レースの帰路下のためか、落ちた鳩を拾う事が多いです。
     
     衰弱してカラスに追い詰められる鳩、保護した鳩ケージの上に飛来し座り込んでいる子、肩を脱臼して飛べなくなった者、ベランダにとまり家の中を覗く子、どの鳩も餌を見せると、飛び付いて来ます。
     
     ビタミン剤等で回復させて 御返ししていますが、残念な飼い主さんが居られる事もままあります。
     そして思う事は、誰一人迎えに来られない… 皆様各々御都合はあるとは思いますが、鳩は自力で半分以上の距離を自鳩舎目指して飛んだ訳で、労いや無事再会の喜びを兼ねて 迎えに足を運んでもよいのではないかと考えてしまいます。
     
     神社に集まるドバトに混じって 何とか命を繋いでいるレース鳩も沢山居ますが、彼らを探しに訪れるレーサーの方を私は見た事がありません。
     
     彼らは ドバトの様な生活を望んでしている訳ではなく、猛禽の襲撃等のアクシデントで帰路を見失ったり、体調不良を起こしてコースアウトしてしまったものと思います。
     (保護した鳩の中には羽虫が寄生していた事もあります)
     
     協会さんは、支部ごとに定期的にレースで脱落した鳩の回収や救護、ゴム環装着時の健康診断等も行った方が良いのではないかと思います。
     
     
     
     
     
     
     
     
6. • 6. ＴＯＭ
   • 2021年04月05日 18:46
   • ピノチキさん
     
     迷い鳩の保護世話をして頂きありがとうございます。
     
     鳩の回収配をお願いしていた業者が取り扱いを終了したので
     鳩飼の助け合いで迷い鳩の回収し配送しています。
     以前よりフットワークが悪く使い勝手が良くありませんが
     現状これに頼るしか迷い鳩の保護が出来ません。
     
     お手数をおかけいたしますが
     これからも迷い鳩の保護持ち主へのご連絡お願いいたします。