GPS飛翔データで今までに得た情報は
鳩は放鳩地から帰還地に向けて
直線で帰還しようとする結果が出ています
2000mの高さの山の尾根伝いを飛んだり
山間を飛んだりしていることで裏付けられます

この情報を元に稚内、汐見、初山別を
目標にしている東京の西側、多摩地区の鳩舎の
鳥の飛翔ルートは赤で引かれた直線上を飛ぶ事が
最短コースになります
しかし、このルートは奥羽山脈の西側(日本海側)
を飛翔するルートになり
レースを行ってる飛翔ルートと違った場所の飛翔になり
そこに到達するまでの経験が活きない事になります
また、山岳コースは平地と大きく違う気象条件で
帰還の妨げる要因になります

結論....早すぎる短絡的に考えると
長距離鳩の経験値を上げる為
鳩が通ると予想される地点からのレース開催

例えば600Kは野辺地、800Kは室蘭

各距離で帰りの良さそうな地点では
飛び続ける力は経験になりますが
山岳の天候御対応、高度を取った飛翔等の
経験値を上げられないと思います

また、天候判断は奥羽山脈の日本海側重視を追加

以前よく云われていた
野辺地は距離の短い1000Kレース
理由が分かって来た様に思います

それだけ厳しい条件の放鳩地...。
しかし、鳥は良い経験が出来たと思います
600Kですから1000K程負担になりません


直線稚内東京
 
これからもGPSデータの収集を行い
分析を進めたいと思います