前回帰り方がおかしかった
練馬から放鳩を行い
飛翔ルートを調査しました
放鳩日 17年6月4日(日) AM10時22分
放鳩地 練馬
距離 15K
天候 晴れ 風なし 気温24℃
帰還ルート図
放鳩して15分程度の方向判定を行い
帰還地へ向かっています
放鳩判定に時間が掛かっているのは
アルミの放鳩籠の中で比較的暗い状態においていたため
籠の中での方向判定が出来なかった事が原因と考えます
方向判定時は分速1500m程度で飛翔
方向判定が就いてからは最高分速1200mですが
多くの場所で800m~900mと速度を落として飛んでいます
また、高度は100m~200mで飛んでいます
帰還時間が掛かっていてしっくりしない飛び方
鳥に問題があるのか、飛ばし方なのか研究が必要
練馬から放鳩を行い
飛翔ルートを調査しました
放鳩日 17年6月4日(日) AM10時22分
放鳩地 練馬
距離 15K
天候 晴れ 風なし 気温24℃
帰還ルート図
放鳩して15分程度の方向判定を行い
帰還地へ向かっています
放鳩判定に時間が掛かっているのは
アルミの放鳩籠の中で比較的暗い状態においていたため
籠の中での方向判定が出来なかった事が原因と考えます
方向判定時は分速1500m程度で飛翔
方向判定が就いてからは最高分速1200mですが
多くの場所で800m~900mと速度を落として飛んでいます
また、高度は100m~200mで飛んでいます
帰還時間が掛かっていてしっくりしない飛び方
鳥に問題があるのか、飛ばし方なのか研究が必要
コメント
コメント一覧 (2)
放鳩直後あらぬ方向に飛んでますね、それも1500m/分と高速度。
方向判定のための旋回したか否か分かりませんのと放鳩直ぐのプロット間隔は3分のように見えますのでかなり方向違いに行ってるように思えるので
猛禽類に遭遇の可能性は如何ですか?釈迦に説法のようで申し訳ありません。
楽しませていただいています。
なんとなく使い方が理解できてきました。
鳥は放鳩後しばらくして放鳩地点付近に戻って来る
事がありました。
前回、今回のデータでも同様な傾向。
方向判定後一度放鳩地付近へ戻る様です。
鳥は放鳩された場所を覚えているのかなー?