降りて来ないので呼び込む
舎外:5時20分 外に100分
天気:晴れ 風:弱い北風
真夏の天気の朝
ジメジメ、厳しい太陽の輝き
鳩は出舎後、ほとんど遠征しないで見える範囲の飛翔
90分飛んでも降りてこないので
呼び込んで降りしています
なかなか降りて来ませんが....。
飛んでいるのも程々が一番
鳩舎に降りるのに都合の悪い物が屋根の上に有るのでしょうか
飛ばないのも心配ですが
この暑さの中、降りて来ないのも困ってしまいます
鳩舎に戻った鳥は飲水器へ直行
餌も良く食べています
多くの鳥の調子は良さそうです
コメント
コメント一覧 (8)
家のボケナスは今年も出すと製粉工場の屋根に直行。遊んでいます!。
9月になると。鷹が脅かしに来るので飛んでくれると思いますが?。
飛びすぎ?
贅沢な悩みかなー!
疲れれば降りてくるのは分かっているのですが、
調子にのって体調を崩さないか心配になります。
ケッケが治って綺麗なお嬢さんになっていました
ショーン117 X 3333の娘の初山別 538位との配合です、ビトウXチーターです。
暑いので当鳩舎は、訓練を8月の下旬にやろうかなと思います。
他鳩舎の方が管理が良かったのか?
無事帰還で春の練習になりましたね!
JC狙いで調整して下さい。
前にも、カキコしたかも。若を秋の500kまで参加すると春に活躍しない件。
東京西地区13年生まれを検証。昨年秋500kを当日帰還は296羽其の内
今春再度500k当日は163羽55% 1000k以上の記録は14羽でした。
春500k対する1000kは8、5%。対して500k初記録は1034羽居ました
1000k記録は114羽。11% チョット春初参加組みが良いようです?。
東京西地区は性能検定環レースが春の地区で開催され。秋を出さない人が
多いので(何年かの経験から)秋の羽数が少ないのでデーターが少ない。
そこで、公開されている。他の連盟の資料を分析。 千葉H連盟をお借りする
秋の500k若鳩 当日記録は3643羽でした。その内再度春500k当日は
1526羽42% これは、春500kが当日51%のレースでしたから平均的
帰還率だと思う。更に1000k以上は263羽 秋500k記録鳩の春500k当日記録1526羽に対し1000k以上の記録羽数は17%。対する春500k初記の若鳩は1001羽で1000k以上の記録羽数は135羽 13%
以上の検証から。秋に飛んでも、春には初参加の鳥と同じような帰還率で
キャリヤが活きていない。〈多少1000kの帰還率が良いようだが?)
結論。。。秋に参加するのはレースを楽しめるだけのメリットしかない!。
分析ありがとうございます。
特に東京西地区の秋レースは厳しい帰還率が多いので
成長途上の若鳩を失っています(家の場合)。
このデータを参考に無理させないで
春まで成長を待ちたいと思います。
.....秋は秋用で頑張らねば?
秋は秋用で頑張る・・・・、何時もの結果から、当舎も、・・・そんな考えでレ-ス行っていましたが・・・ 、少し違うのでは、・・と最近思ってきました。
そして・・・、この原因を突き詰めることが、鳩レ-スでの重要課題だと思うようになってきました。
何故なんでしょうか???
経験が無駄になるなんてとても考えられません。
何とか、経験を生かせられるような管理ができないか???
ここ何年かの克服すべき課題になりそうです。
提言ありがとうございます。
直ぐに安易な方法に流れがち....。
もっと鳥を大切にしないといけないと
思いました。
良いプランが有ったら提言お願いいたします。