” TOM Loft ” の レース鳩 飼育日誌

2019年01月

舎外:7時15分
天気:曇り      風:なし


本格的な曇り空
予報では雨の降り始めは夕方ですが
何時降り出してもおかしくない空模様
寒い日になります

鳩は出舎口を開けても外に出ていきません
追い出して舎外開始の日々が続きます

飛び始めて直ぐに遠征25分
戻ってきて旋回をしていたら
再び遠征…
やがてハヤブサが鳩舎の上を通過

これを嫌がっての遠征でした

飛翔時間55分で降りてきたので
呼び込んで舎外終了


鳥が外へ出たくない理由が理解できます

配合に気合を入れる時季になりましたが
まだ、その気になれず
300Kレースが終わってから考えます

舎外:7時15分
天気:晴れ     風:弱い北風

昨日は砂塵舞う強い風が吹きました
今日は落ち着きを取り戻していますが
地面はカラカラ、自動車の屋根は砂が積もっています

鳩は出舎口を開けても出ていかないので
追い出して舎外
遠征35分で半分程度が戻り
残りは5分程度遅れて戻ってきています
久しぶりに近所の鳩舎と一緒に飛んでいたようです

食欲が戻ってきました
このままの状態を維持できれば週末が楽しみです

連合会の新しい審査会場が見つかりました
新春から会場探しでバタバタしていましたが
地元で顔の広い方から審査会場の提案があり
やっと落ち着きました

場所も会のメンバーの中心地点付近
現地に駐車できなくても近所にパーキングがあるので
安心して審査に望めます

舎外:7時15分
天気:快晴     風:北風2~3m

冷え込みなく冬晴れの朝
雨の降らない日々が続きます

鳩は猛禽恐怖症になっている?

鳩舎から出ていかないし
追い出すと直ぐに遠征

飛んでいる姿を見れません

40分後に戻って来ると

直ぐに入舎
屋根遊びをしません


鳥たちがおどおどしているような
鳩舎の中でも落ち着いていないように感じます
舎外は最低時間飛んでいるので
体力維持はできていると思いますが
精神面が気になるところ

上記レースの審査が1週間遅れで行われ
順位が決まりました

当日記録 46%と厳しい結果になりました

今年はハヤブサ、オオタカ等猛禽が多く観測され
距離が伸びてくるこれからが心配になります
植田200K成績10位

監視カメラ効果が出ています


舎外:7時15分
天気:晴れ       風:弱い北風

晴れの安定した天気が続いています
極端に冷え込みがなく大寒の時季ですが
寒さが少なく助かります

今日も出舎口を開けても出ていかないので
追い出して舎外を行いました
…飛び出して上空を旋回していたら
隼が集団の下30mまで接近しましたが
そこで方向転換し北東の方角へ飛んでいき
被害はでませんでした
鳥はその時点から遠征で姿が見えず
45分後に戻り

屋根遊びをしないで入舎しています

隼が悠然に飛んでるのを見ると
王者の風格を感じました

鳩が恐怖症になるのも理解できます

舎外:7時15分
天気:晴れ      風:北風2~3m

冷たい北風が吹いています
雨が降らず乾燥した空気
日向ぼっこ日和ですね

近所の医者でインフルエンザの猛威を感じました

鳩は猛禽が怖いのか
出舎口を開けても出ていきません
追い出しても飛んでいる時間は15分
降りてきて直ぐに鳩舎に入ってきます
飛び回る気力がなくなっている様子
次の300Kが心配になります


舎外:7時20分
天気:晴れ      風:北風2~3m

北風が吹いていますが
冷え込みは弱く水道の凍結は有りません
この程度の冷え込みならば管理が楽です

鳩は本調子に程遠い状況
飛翔15分と35分組に分かれる
更に飛び方に勢いがありません

明日は元気な飛翔を見たい
旗振りをしたいと思います


kazuさんの対策
貴重なカキコありがとうございます

どこでも猛禽被害は深刻になっていますね。

特に12月~2月は猛禽が餌不足のため、
レース鳩を集中して攻撃してくるようです。

そのため当地域(花巻)の鳩舎ではほとんどが舎外を止めて
温かくなるのをじっと待つのが現状です。

この時期は、出したら1分以内にハヤブサに襲われます。
まるで出すのを待っているかのようです。

以前はオオタカが殆どでしたが、
最近はハヤブサがものすごく増えている感じです。
オオタカならファーストアタックをかわせば諦めますが
ハヤブサは何度も攻撃を仕掛けてきますので厄介です。

そこで舎外止めとなるわけですが、
その為に春レーススタート時期を遅らせる必要があります。

当地域では初戦100kを2月24日、200kを3月3日で予定しています。
3月に入れば猛禽攻撃も収まってくるからです。

この時期は猛禽類も繁殖のための巣作りを始める時期になり、
狩りに出なくなるようです。

スタートが遅いと最終長距離レースが遅くなり、
気温との戦いも考えなければいけません。


そこで各レース細かく距離を延ばすのではなく、
レース数を少なくして対応しています。

関東のレース日程を見ていると猛禽が活発な1月からレースをスタートしていますが
あまりにもスタート時期が早すぎるのではないでしょうか。

100k、200k、400k、600k、1000kの5レースでも
十分に楽しめると思います


天気:晴れ    風:北風3~5m

冬晴れで強めの北風が吹いています
風を受けるところは寒いのですが
風よけが有れば日差したっぷりで暖かく感じます
南側の日向ぼっこ日和り

鳩は飛翔20分
追い出してやっと外へ出ました
気合の向けた初日の舎外





ガリバーロフトさんから
貴重なご意見を頂きました
ありがとうございます

放鳩時の参考にして頂ければ幸いです

単羽・2羽訓練について
なかなか帰還率が上がらないため
2014年秋季から小規模鳩舎ならではの作戦として、
単羽・2羽
訓練を始めました。

 10k、30k 50k、1回目は集団訓練、2回目は単羽・2羽訓練。
 100k、130kは単羽・2羽訓練。
 130kは31羽持って行き30羽帰還。
1週間後の200kレースに27羽参加、
当日10羽7日目まで3羽の計13羽しか帰還しませんでした。

猛禽類に追われてバラバラになっても、集団に置いて行かれても、
自力で帰還できるように訓練した
結果がこれでした。

 
昨年の秋季は単羽・2羽訓練はやりませんでした。
100kレース14羽でスタートしましたが、
400kレース終わった時点で8羽残っていました。
トヤの状態を見てレース期間中に止めた鳥もいますが。
全レースで翌日以降に帰還した鳥は延べ数で10羽いました。
後日単独で帰還するのはその鳥の総合能力であり、
単羽・2羽訓練で帰還率を上げるのは難しいと
言うのが感想です。

 
猛禽類に追われると飛び切って逃げようとする鳥と、
降りて隠れる鳥がいますが、どちらの対応が良
いのかはわかりません。

その鳥の判断能力と飛翔能力で決まるのではないかと思います。

レース中に猛禽類に追われても逃げ切って当日に帰還する鳥、
降りて隠れて猛禽類がいなくなったの
を見計らって翌日に帰還する鳥。

宮城県のK鳩舎、地区N総合優勝・GN総合優勝と2レース連続総合優勝。
それも1羽ではなく、2羽の鳥が2レース連続総合優勝をしています。
K鳩舎曰く、「猛禽類から逃げ切れる鳥を作らないと帰還しないし、
総合優勝もできない」と。


昨年秋季400k菊花賞レースでうちの連合会の1位と3位の鳥は同腹でした。
2位になった鳥の父親は1位になった鳥の母親と兄弟でした。
連合会帰還率18%の若鳩レース、ワン・ツウ―・スリーを
同じラインの鳥が占めました。

良く“飛び筋”という総合能力の優れた鳥たちなのだと思います。
猛禽類の攻撃をかわし、果敢に飛んで来る鳥なのでしょう!


なぜ単羽訓練にせず2羽訓練にしたのかには訳があります。
もちろん奇数羽数の時は1組だけ単羽になりますが。
キジバトは子育てをしている時以外、つがいで行動します。
キジバトが飛んでいる時に猛禽類に襲われているのを見たことは
ありません。
羽色的にも目立たないこともありますが。
1羽で飛んでいれば猛禽類がその1羽に集中して襲撃して来ます。
2羽だと襲撃された時にバラけるので猛禽類が一瞬どちらを狙うか
見定める時間が生じます。

このようなことを参考にして2羽訓練の方が猛禽類に襲撃された時
被害が最小限で済むのではないかと考えました。

実際の2羽訓練ではほとんど95%以上の帰還率です。
集団訓練の場合、猛禽類に襲撃された時に
大羽数の失踪に繋がることが
たまにあります。


昨年9月に3鳩舎合同の30k訓練(山形県遊佐)をしました。
参加羽数172羽。
途中で猛禽類の襲撃を受けたようで、当日帰還は3鳩舎で40羽。
翌日以降帰還して最終的な未帰還数は30羽くらい。

友人の鳩は放鳩地より80k逆方向の新潟県から連絡があり翌日引き取りに
行って来たとのこと。

このように集団訓練は大羽数失踪が怖いです。

 


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